内容は商品説明の通りなので省きます。
JOJOの設定資料集と思って買うと「あれ?」っとなります。
グッチや・クリント・イーストウッドとの対談は荒木先生のJOJO以外の仕事取材の背景を見ることが出来新鮮でした。
私は飛行機の機内が暇なのでそのアテに買ったのですが、「岸辺露伴 グッチへ行く」は読んだことが無かったので嬉しかった。
JOJOファンというより荒木先生のファン(?)向けな内容に感じます。
JOJOmenon (集英社ムック) 関連情報
せっかくの原画展の記事なのでもうすこし絵を多く載せて欲しかった。その点が残念ですね。 美術手帖 2012年 11月号 関連情報
コミックスがあればまるっきりいらない内容なのだが、巻末の露伴のコメントには笑った。作りそのものが笑える。 オインゴとボインゴ兄弟大冒険 (集英社文庫―コミック版) 関連情報