皆さん仰っているのであえて言う必要も無いですが、武田哲也系の主題歌が収録されていないのが非常に残念です。
私の場合は雲の王国「雲が行くのは・・・」が聞きたかったのに、これは所属レコード会社絡みの要因ですか?
でもマイフェイバリットの宇宙開拓史「心をゆらして」があったので一安心。
お別れをするラストシーンでバックに流れていたこの曲が、子供心に深く染み入ったのが懐かしいです。
「テレビ主題歌大全集」と共に入手すれば、ジャケットデザイン的にもコレクターズアイテムとしては最適です。
当タイトルに未収録の曲が収録されている、他のアルバム等を既に持っている人にはオススメできるのですが・・・。
既に持っている私からの観点としては、最近の映画作品の分を補完できるという意味で満足しています。
映画30周年記念企画 ドラえもん映画主題歌大全集 関連情報
2001年の発売なのに、今頃購入しました。
新宿でOne発売のイベントに行ったのですが、その時買えなくてずっと心に残っていたこちらのミニアルバム。。
ひなのちゃんご結婚のニュースを聞いて、記憶が蘇り購入しました。
私は星5つです。
3曲目のAttraction Junkieイベントでもかかっていて、聞いたらすごいテンション上がりました。
この曲はプロモも超かわいいんです。
*One…日常の言葉をメルヘンにコラージュしたような実験的な曲
*Dream in Dream…ゆったりした、海の中みたいな曲
*Boy don't be girl…ファンシーなリズムにメッセージ性のある曲です
*Happy up…ひなのちゃんの可愛い声にテンションアップ
しかし、中古の商品がお値段600円位だったのが、在庫が1になった途端三千円位になったのがびっくりしました。
ひなのちゃんの事務所で、新品が定価で今も販売されているけど。。
ポラロイド写真風の歌詞カードが5枚入っていて、裏にひなのちゃん手書きの歌詞が書いてあって可愛いです。
ひなのちゃんのコアなファンへお勧めです。
定価は1200円。。
One 関連情報
最近話題のイイ男!谷原章介ですが、パワフルなオカマ・デボラ役は意外や意外?超はまり役です。彼の新しい魅力を発見できることうけあい。後半での山荘でのニューハーフレヴューも見所ですよ。話自体は、吉川ひなののアイドル映画ってな感じですが、ひなの完全に喰われちゃってますから(笑)みなさんも前向きで可憐なデボラを見て、元気をもらってみてください。エンディングのひなのの歌がかなり「台無し」です、怒り超えて笑えます。でも、飛ばさないで最後まで見てね、最後に可愛らしい意味深なエンディングが・・・・? デボラがライバル [DVD] 関連情報
UNDER ARMOUR WOMEN'S (マガジンハウスムック)
付録とひなのちゃん目当てで購入。
まず付録はフリーサイズと書いてありますが、
UAのMDサイズと同じくらいです。
実際164センチ57キロのデブが履いてみたところ(笑)ピッタリでした!
なので、かなり細い方向きってレビューは間違いかと思います。むしろ標準より大きめ。
美容体重を維持してる方には大きいかな。楽天のレビューには大きめってコメントありました。
内容は…うーん。個人的にはもっとアンダーアーマーの歴史やブランドについて知りたかったかな。色々工夫して一般的にも楽しめる内容にはなってます。
(筋トレの仕方や料理、身体のしくみについて書いてあります)
あと、一般人がUAの服着て出てる頁見ても購買欲をそそられないのに、ひなのちゃんが着てると何倍もよく見えるから不思議。
モデル選びは重要ですね;
ひなの起用でSWEETにデカデカ宣伝してたので、
私のようにスポーツ興味ない20代にも知名度は飛躍的に伸びた感じしますね。
この付録付けてワークアウトしてみたんですが、いいですね!普通のブラ付けれないかも…
UNDER ARMOUR WOMEN'S (マガジンハウスムック) 関連情報
菊の花などは、花弁の、まだ開ききってない部分のとらえ方が、そこの部分を強調するように、陰翳が作られていて、花の、開いている状態というか、丁寧にとらえられています。あまりにくっきりと、映し出される様子をみていると、神々しい?感じがするというか、大仏のわきにそえられている菊のように見えます。生きているんだけど、彫刻のような美しさも醸し出しています。花の一部一部が、映し出され、「こんなにきれいだったっけ?色ってこんなにきれいだったっけ?」という発見があります。原色が、くっきりと出されていて、空の青さでも、ポスターカラーの絵の具を塗ったみたいに、冷たい色じゃないんだけど、ポスターの色みたいです。色が一番美しく見える明度で、止めているというか、それと、原色の空との対照的な置き方が、まるで、洋服のデザインの生地をみているみたいに、きれいで、写真の雑味というものがなく、鮮明で、淵までくっきりしていて、目に鮮やかにはいってきます。マリア様とか、重い意味をもっているものには、強烈なイメージをあまりもたせないようにしているのか、ぼかしたデザインでとられています。でも、全体でみると、マリア様なども、柔和なイメージとしてそこにあり、暖かな光がさしている様子も出ていて、優しさがにじみ出ています。 蜷川実花(文藝別冊) 関連情報