大野智ラジオ 2015年9月30日大野智

【ダークブルー】豪華なプレミアムバージョン【スクエアタイプ】ブルーライトメガネブルーライトカットおしゃれな黒ブチ！PC用メガネパソコングラス

初めてパソコン用のメガネを購入。
価格の安さとデザインも良さそうに思えたので決めました。
かけた際の見た目は良い。
実際にパソコンを見ていても、ちらつきが気にならず、
確かに目は疲れなくなりそう！
ただし、私（女性です）には、顔の幅にしては狭く、
数十分つけているとこめかみが痛くなってきてしまいました。
特に人より顔の幅が大きいと思ったことはないんですけどね(^_^;)
あと、暑い部屋の中だったのですぐにレンズが曇ってしまいました。
これは他のメガネもそうなのでしょうか？
曇り止めを塗って対応してみたいと思います。

男性の方や顔が大きいと自覚されている方はサイズを確認してからが良いと思います。
私は少しづつ広げて使ってみていますが、脆そうなので力を入れられず、
相変わらず少々きついままです。
幸い息子にはちょうど良いようなので、
お子様用と考えれば安いし良いのかも。【ダークブルー】豪華なプレミアムバージョン【スクエアタイプ】ブルーライトメガネブルーライトカットおしゃれな黒ブチ！PC用メガネパソコングラス関連情報

鍵のかかった部屋 DVD-BOX

　このドラマについて語るのは私的には難しい。普通におもしろいのだが、うっかりハマってしまうと、底なし沼のような深さがある。とらえどころがない。
　
　まず言えるのが、主演３人の絡みがとても面白いということ。ホームズ役の榎本、ワトソン役の芹沢・青砥、それぞれに際立った個性がある。ワトソン役の２人がどちらも微妙にどんくさいが（笑）、全く別の味わいのあるキャラクターになっているのが素晴らしい。この２人を妙な存在感と吸引力を持つ榎本が、S気たっぷりに振り回している。
　この魅力的な3人の掛け合いが本当に楽しい。台詞の内容のみならず、リズム、間、映像の対比といったものが抜群に上手く、自然に笑いを誘う。事件自体は暗く陰惨なものもあるのに、そこはかとなくコメディの香りがするのはこの３人の織り成す空気によるものだろう。
　ミステリーとしては、よくできていると思う話と今一つと思う話がある。密室という縛りがあるため、トリックのためのトリックとなりがちだが、全体として見るなら人間がよく描かれているため、物語に厚みがあって飽きない。面白いと思う。
　ただこのドラマ、実は密室の謎は表面的な主題ではないかと思う。もっと別の、ドラマ全体を覆う謎が、私は気になってしょうがなかった。榎本のミステリーである。
　榎本は、オタクらしく舌足らずな感じで難しい話をしゃべりまくる。しかし、これだけしゃべるにも関わらず、この人のことはわからない。自分のことは語らない、感情表現も極端に少ないからだ。大野が演じた「魔王」の成瀬がセリフが少ない中、瞳であらゆる感情を雄弁に語っていたのと対照的に、榎本の目は感情を語らない。声も硬質で抑揚がない。
　しかし、それでも榎本という存在が強烈に伝わってくる。感情を表さない目になぜか吸い込まれる。危く悲しい幼さと老いて世を悟った者が持つような空気。手を差し伸べたくなるような脆さと鋼のような強さ。相反するはずの要素が同時に感じられて、この不思議な人に引き込まれてしまう。そして、榎本がどういう人なのかをもっと知りたくなる。時折、わずかにこぼれる感情、この人の内面の断片を一つ残らずかき集めたくなり、食い入るように見てしまう。
　そうやってこの人の内側を探り、自分なりにぼんやりと作った榎本像。それを最終話で綺麗に壊され、さらに深くこの人に引き込まれる。

　魅力的な謎、そして、それが解けたときのカタルシス、それこそがミステリーの醍醐味だろう。このドラマでは密室の謎は解ける。けれど、榎本の謎は解けない。引き込まれて離れることのできない謎が、解けないまま放り出される。それでもいい、それでいいと思えるのが不思議だ。
　このドラマは一般受けもしたようであるが、案外とマニアックな要素も強いように思う。惹かれない人に無理にお勧めはしないが、ハマる人は、本当にハマるはずだ。ちなみに、主題歌もただ単にドラマのイメージに合っているだけでなく、謎をさらに深めるような気がして面白い。鍵のかかった部屋 DVD-BOX 関連情報

an・an (アン・アン) 2013年 8/28号 [雑誌]

松潤ファンの私がまたまた衝動買い!! コンビニに読み回されたのが一冊しかなかった為、直ぐにAmazonさんで注文。 an・anのグラビアはとにかく完成度が高く、今回の大野君も、彫刻家の手で作られた作品のようで、うっとりと眺めてしまいます!! 額縁に入れて、アートとして飾りたいくらいです!! 大野智君の、内面の美しさが120%(いや、それ以上)滲み出てる今回のan・anです!! 是非手に取って、癒しオーラを堪能してください!! an・an (アン・アン) 2013年 8/28号 [雑誌] 関連情報

ジョルジオアルマーニ　アクアディジオ　３５ｍｌ（ＥＤＴ・ＳＰ）