20th Anniversary Live AF-1993~2001 [DVD]
このDVDを素晴らしいと感じるのは、私が角松敏生のファンだからというだけではない。これほどの腕前のミュージシャンたち(しかもバンド総勢15名!)が、こんなにも楽しそうに演奏している姿を見せつけられては、誰だってつられて楽しくなるし、羨ましくてたまらないし。「うおぉ、かどまつさいこーだー。」と総平仮名で子供みたいに叫びたくなるでしょう。活動凍結前の深い悩みを乗り越えて、シンプルに音楽に邁進する姿が、本当に素晴らしい!このレビュー見た人はすぐ買いましょう。 20th Anniversary Live AF-1993~2001 [DVD] 関連情報
角松敏生 Thirty Years...in his own words.
角松サウンドには、学生のころに出会い、もう28年目。
独特の世界観のあるサウンドは、コアなファンを引き付けている。
各アルバムのミュージシャンや録音機材が出たりと、非常にマニアックな話が多い。
NYの生活や、凄腕ミュージシャンとの出会い、別れ。
スタジオワークの変化や、機材の進化。
これに伴う角松サウンドの変遷。
当方、角松のギターの音が相当好きである。
今回、ギターやエキップについて多くを語られて無いのが残念。
この本は、角松にアップの写真が多いです。
早く映像で30周年のLiveがみたいですね。
次の5年、10年もフォローしていきます。
いい本です。
サウンドは”生”がいいですね。
角松敏生 Thirty Years...in his own words. 関連情報
46億年の刹那のYOUTUBE観たけど、角松、あなたはやはり真の音楽屋だ!
今の日本で、それもメジャーレーベルでこれをやれるアーティストは、もう角松くらいしかいないだろう。
どんな曲でもライブで寸分違わず披露する様は、角松のライブに行っている人なら当たり前のことだけど、
20分越えの曲のライブミュージックビデオを観て、今度のライブがますます楽しみになってきた!
30年の音楽屋人生は伊達じゃないね!
3年7か月振りのアルバム、そりゃ今のミュージックシーンでは中々陽の目を見るのは難しいだろうけれど、いいじゃないですか!
これからも、どんどん拘って行ってほしいと思います。
それにしても、このアルバムの最後に、ディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のI See the light~輝く未来~をカバーしているのもいい感じ
です!
さあ、久々に紙飛行機を飛ばすぞ!
THE MOMENT 関連情報
Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2011年 10月号 AUTUMN (CD付き)[雑誌]
色々とためになる特集が組まれてました。
キーボードをうまくなりたい方、必見だと思います。
永久保存版です!!
Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2011年 10月号 AUTUMN (CD付き)[雑誌] 関連情報
他の方と同意見でジャケットは微妙なのとシングルジャケットがカラ−じゃなかったのが残念です。もっとカラ−写真を入れて欲しかった。個人的に「LongDistanceTo・・・」と「ラストシ−ンに愛をこめて」も入れて欲しかったです。ファン投票のアルバムを作って欲しいです。 中山美穂 パーフェクト・ベスト 関連情報