"Kyoken" Yuji Takeuchi vs. Yuki - MAX -63kg PV 竹内ゆうじ

忘れられない花のいろ麻生久美子のペルシャ紀行 (P‐Vine BOOKs)

イランって国は、テロ等の暗いイメージがありました。
でも、この本を見て考えが改まりました。

どこの国でも素朴な人間は居るし、女性は綺麗で・・・・
先進国だけが「華やか」なんじゃないって痛感しました。

麻生さんの日記？旅行記？っぽくて判り易かったですよ。
写真も綺麗に映ってて・・・・

中々行ける国じゃ無いですけど、興味は湧いてきました。
イラン・ニンゲン・下町模様ってとこですね（笑）忘れられない花のいろ麻生久美子のペルシャ紀行 (P‐Vine BOOKs) 関連情報

イタリアの路地と広場〈上〉シチリアからプーリアまで (アーキテクチュアドラマチック)

イタリアの小さな街が好きです。
本著は、最新のガイドブックではありません。ただそういったガイドブックでは
紹介される機会の少ない小さな街を丁寧に紹介しています。

建築や街づくりに興味がある方は勿論、イタリアの田舎をぶらっと歩きたいと
考えている方には、ぴったりの良著だと思います。イタリアの路地と広場〈上〉シチリアからプーリアまで (アーキテクチュアドラマチック) 関連情報

家族のたからもの―夫・カンニング中島が遺した最期の日記

読み終わった時、もう目頭が熱くなって、言いようもない気持ちが、
全身に駆け巡った。中島さんが、突然亡くなられてから早いもので
６年という月日が流れた。この本に書かれた奥さんの中島さんを
心から愛する気持ち、まだ幼かった翔太君とのかけがえのない思い出、
そして何よりも中島さんの最後まで全力で病に立ち向かった姿勢、もう
涙が止まらなかった。真実は時に残酷すぎるが、カンニング中島と
して、家族を強く愛した父親として、生をまっとうした男の生き様が、
６冊に及ぶノートからひしひしと伝わってくる。
こんなにも人は家族のために強くなれる。なんて温かくて、かっこいい人
なんだろう。いつかサンモール商店街で気さくに話してくださったこと、
そして優しい、くしゃっとしたあの笑顔、本当に素敵でした。
中島さん、あなたから、僕は大切なことをたくさん教えて頂きました。
いつまでもこの気持ち、そして芸人カンニング中島を絶対に忘れません。
中島さん、本当にありがとう。家族のたからもの―夫・カンニング中島が遺した最期の日記関連情報

ギター弾き語りビリージョエル/ビリー・ザ・ヒッツ THE ULTIMATE COLLECTION