「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」オリジナル・サウンドトラック
書上奈朋子が好きで、これにしか収録されていない曲があるのでどうしても欲しくて買いました。オリジナルアルバムとほとんど曲がかぶっていますしそんなにアレンジもされていませんので悪しからず。 「イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ」オリジナル・サウンドトラック 関連情報
叶恭子さんの初監督作品です。
6部作のショートフィルムで、それぞれのチャプターにメッセージが込められており、どのように感じるかはその方の感性ですね♪エロスを芸術作品として創り出しておられます。芸術と呼ぶには、第一条件は「美」、それが見事に表現されています。
女性が楽しめる官能映画です♪是非、女性の方にご覧いただきたいです。(もちろん、男性も)
女性が心地良いと感じるものがここにあります。
そして、1回見たときと、2回見たときでは感じ方が違う奥深さがある作品です。
そのときの自分の気持ちのもちよう、この作品に込められたメッセージがじわーっと伝わってくるので、
繰り返し鑑賞する価値のあるものです。
BUTTERFLISTA すべては、愛の行為。 [DVD] 関連情報
すごいです。圧巻のボディでした・・・。
お姉さんの方は、でてません。私は、その方が良かったですが。
惜しむべきは、もっと早く出してほしかったということぐらいですね。
Sweet Goddess―叶美香写真集 DVD付 関連情報
「中村うさぎのファンじゃないから」とか、「興味ない」とか、「自分は男だから」、とかあらゆる理由を捨てて、読むべき本だと思いました。
『愚者の道』ではかなり自己陶酔してた感のある中村うさぎでしたが、この本はまぎれもなく名著でした。「衝撃的」とか「ドキュメンタリー的」などという世間の評価には、なんだかズレを感じがしました。それはおそらくそういったありきたりな言葉では評価できるスケールの内容ではないからかな、と思いました。
また、この本は読んでて爽快でした。それは「デリヘル」、「挫折」等、決して明るくないテーマから、這い上がる中村うさぎのかっこよさ!を堪能することができたからです。
もうこんなすごい本を出してしまったのだから、中村うさぎのほかの本がすべて駄作でも(実際そうではなく他の作品もすばらしいけれど)、中村うさぎの評価は高いままだと思いました。なぜなら、この本を読んだ人は、もう、あまっちょろいフェミニストを語れなくなります。そして、世間というものを疑う癖がつき、真実というものを自分で確かめたくなります。
そういうふうに一人の読者の中に大革命を起こしてしまう、嵐のような本でした。そしてこの大嵐はクセになりそうな嵐なのです。
私という病 関連情報
Body Squeeze Exercise(ボディスクイーズエクササイズ)
効果があるかどうかは個人差もあると思うので、良いかどうかはわかりませんが、「3分」という時間の短さは続けやすいと思います。
こういうエクセサイズは継続が重要だと思うので、たとえば「毎日10分!」とか言われると、忙しい子育て主婦ははっきり言って1セットが5分を超えるものは続けにくいです。
とりあえず寝る前に3分だけやるようにしています。
内容とはあまり関係ないですが、パッケージデザインがなんだか安っぽいのがちょっと残念。
いろんなフォントや書体を混ぜすぎて、安いスーパーのチラシみたいな印象です。
裏側の久美子さんとロビン先生のツーショットを表に大きく持ってきても良かったんじゃないかと思いました。
Body Squeeze Exercise(ボディスクイーズエクササイズ) 関連情報