このグループのことを、最近までしらなかった自分が恥ずかしいと思うほど、素晴らしいアカペラを聴かせてくれるグループです。最初聴いたときは、マンハッタン・トランスファーかと思いました。
このCDの録音は、1971年と、1975年、そして1980年に行われています。当時としては、かなり珍しい、スタジオによる多重録音により仕上げられているため、録音によってしか、創ることができないため、彼らのライブは、一切行われていません。
アカペラという領域を確立したといってもいいグループでしょう。
収録曲目も、有名な曲ばかりで、とても親しみやすい作品です。
このグループに影響を受けて、山下達郎は、自分の声を多重録音する手法を多くのALBUMで取り入れるようになったとか。
いま、私は、このアルバムに出会えて、とても幸せな気持ちに満たされています。こんなステキな音楽があったのかと。しかも、私の生まれる前から、こんなに素晴らしい音楽を作っていた人たちがいた事に、感激しました。
全部で38曲も入った、豪華な作品です。
音楽、そして、人間の声のすばらしさを感じることができる、ステキなアルバムです。
Complete a Capella Sessions 関連情報
クリスマスのCDが欲しいな〜と漠然と探していたところ、こちらのレビューを読んで購入しました。
寒い冬の夜の暖かなろうそくの炎、というイメージです。
このCDを聴きながら夕食のシチューなんかコトコト作ってると、幸せな気持ちになります。
あと、寝ながら聴いていると、目を閉じると子供の頃のクリスマス風景が浮かんできたり…それでまた幸せな気持ちになります(笑)。
個人的なことばかり書いてすみません。
好き嫌いあるかと思いますが、私には一生大切にしたいと思う程素敵なCDでした。
Christmas Singers Unlimited 関連情報
前作は360版の体験版しかプレーしていませんので比較はできないです。
ゲーム内容としてはオープンフィールドタイプのクルマゲーです。
新しいゲームですが動作がけっこう軽いです。
グラフィック自体はちょっと古臭いというか、あまり綺麗ではありませんが、軽さを考えるとこの辺が妥当なのかなと思います。
基本的には本当にブラブラするだけのゲームですが、一応ライセンスやチャンピオンシップなどレースゲームとしての体も保っています。
あとはその辺でヒッチハイクしてる人を指定の場所へ送ったりといったお使いミッションがたくさんあります。
それなりのカスタマイズ要素や詳細なゲームスタッツなどがあり、目標を立てやすいやり込み要素もあります。
唯一残念なのが操作感の悪さ。車の挙動が操作していて楽しくない感じになっています。
一応Automatic、Sport、Hardcoreと3種類の挙動が選択できますが、Hardcoreでも全くHardcoreではありません。
標準で360コントローラに対応しているためコントローラでプレーしています。
が、ハンドルを切ると自動的にセンターに戻ろうとするのですが、その戻り具合・補正具合が強くて勝手にまっすぐ走ろうとするため通常のレースゲームに慣れているとかなり違和感があります。
もしかしたら細かい設定が出来るのを見落としているだけかもしれませんが…
ハンドルコントローラでプレーするとその辺りは解消するかもしれません。
レースゲームとして買う人は少ないと思いますが、その辺りを期待すると外れてしまうかもしれません。
実際観光ゲーム・雰囲気ゲームとしてはよく出来ているので割り切れば楽しめるゲームだと思います。
Test Drive Unlimited 2 (輸入版) 関連情報
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新旧いろんなヒョンン゛ュンが満載。
携帯用なので、出先で見るのに最適。基本的な事柄が多く、初心者には良いと思う。
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