BRUTUS (ブルータス) 2009年 12/15号 [雑誌]
定番を既に押さえた人に、それでもなおかつ足を運ぶべき宿を提唱しており、自分としても心動く宿がいくつもある。
・「民宿 勇助」:五箇山にある合掌造りの民宿。なにかいい感じだと思う。
・「高野山温泉 福智院」:高野山最大の宿坊。
・「南阿蘇ルナ天文台 オーベルジュ 森のアトリエ」:82cm反射望遠鏡があり、宿泊客は天文台を無料で利用できるとか。
・「さんなみ」:3室のみ。「旬の魚を食べ歩く (光文社新書)」でも取り上げられたし、先日は、テレビでも見た。小学生以下不可が痛い。
・「魚恵」:氷見の極楽宿であるとか。
・「les trois maisons」、「cinq petite chambre」:京都のカフェ付き素泊まり宿。おもしろいと感じた。
12月12日開業の「星のや京都」もここまでやるのか(専用船で嵐山吉兆にアプローチ可。庶民性は皆無)とちょっと驚いた。
竹富島での開業も意図されているようである。星野社長の話では、日本は客が休日に集中するので、100日黒字、265日赤字という状況だそうだ。
そのため、県別にGWをずらすという案を提唱されているのがおもしろい。
これ以外にも、対談が情報豊富。
「絶景」で興味があるのは、青梅・御嶽山の「西須崎坊 蔵屋」、東尋坊の「海水荘 若ゑびす」、御宿の「御宿 The Earth」、「宮島グランドホテル」(厳島神社を背後から見られる)、「ホテル千畳敷」。
「湯質」は結構定番が多いが、奥飛騨・福地温泉の「湯元長座」、鹿児島・丸尾温泉の「旅行人山荘」、南阿蘇・垂玉温泉の「山口旅館」か。
BRUTUS (ブルータス) 2009年 12/15号 [雑誌] 関連情報
モロッコ旅行に行く前に勉強がてら読みました。
作者の体験した偶然が生み出す運命のような出会いや出来事、
自然と一体となって生きる人々の姿、広がる砂漠の現実など、大変興味深く読みました。
自分が旅行前だったこともあり、特に前半のモロッコやモーリタニアの砂漠の旅の部分は
引き込まれてしまい、本を読んでいるうちに、出てくる人々にどうしても会いたくなって、
彼女の軌跡を辿りアリさんやらくだのジミーを訪ねて旅をしてきました。
写真も多用されていて、見るだけでも楽しめます。
砂漠を旅する―サハラの世界へ 関連情報
日本語になおしてある商品説明が付いていた方がわかりやすいような気がします。 皮 革 工具 手縫い レザー クラフト 26点 セット 関連情報
【水を流すだけで5mホースが15mホースへと三倍に伸びる、伸縮・軽量ホース】ベンリーナ
とりつけも簡単でした。何より、水を通していないときに軽いのがありがたいです。蛇口をひねれば勝手に伸びるし、とめて水を出してしまえば縮んで軽くなる。水やりがとても楽しみになりました。 【水を流すだけで5mホースが15mホースへと三倍に伸びる、伸縮・軽量ホース】ベンリーナ 関連情報
私は特別風間ゆみえさんのスタイルが好きなわけではないのですが
本屋で少し立ち読みしたらこの人の独特の世界観にすごく惹かれて買ってしまいました。
読めば読むほどこの本が、風間ゆみえさんが大好きになります。
そして、何に対しても妥協しないで超完璧主義者で
自分の好きなものをとことん貫いて生きている
そんな風間さんにすごく憧れて
私も信者になってしまいそうです。
LIKE A PRETTY WOMAN 関連情報