林秀彦 商品

林秀彦 この国の終わり 日本民族怪死の謎を解く

日本を代表して、世界と取引をするビジネスマン。
この本は、必ず読むべき。

日本が沈没する時には、全国民が読まなければならない本。

世界企業論理を知る戦略の書、世界企業論理に飲み込まれないための防衛の書。

まるで、マトリックスの世界の向こうから呼びかけているような本。

この本を読めば、アングロサクソン支配が奴隷か死の非常な狼の血筋であることを知る。

日本が狼の下、無条件降伏の占領軍の奴隷下計画の中で、能天気に、同時的大量洗脳メディアを使い、労働奴隷の喜びと、現実逃避と幸福な消費に搾取されて、用事がなくなったら計画的に民族殺戮に向かっている現実に警鐘を鳴らす。






この国の終わり 日本民族怪死の謎を解く 関連情報

林秀彦 生きるための情熱としての殺人 Vol.1 [DVD]

釈由美子さん初出演作品です。その他にベテラン女優、とよた真帆さんや横山めぐみさん、高岡早紀さん等が脇を固めています。
釈さんの演技の良さは勿論、ストーリーにも引き込まれます。展開が速いだけに引き込まれると思います。
最初は遊び半分の軽い気持ちから段々逃れられなくなる現実に4人がどのように成長していくのかが見ものだと思います。(^^) 生きるための情熱としての殺人 Vol.1 [DVD] 関連情報

林秀彦 911・考えない・日本人

林さん、貴方の基礎は西洋文化であること、やっとしゃべっりましたね。
著者のメインの本読みましたし、間違いの箇所、出版社にお教えした。著者が日本を深く愛していることは勿論分かります。この著書で4冊目ですが、著者の本いささかも難しいと感じた事ありません。全部、貴方の狭窄な思いのたまものだ。この本911の本じゃないですね!911関連の書かれし話はもう既に常識です。英語読めたって、皆の常識に殆ど変化ないでしょ。本当にいいたき事は、「論理的言語」にしたいことですかな・・・それは今となっては不可能とご本人の仰る通りではありません。森有礼の話は知っていましたが、ご本人の英文は初めてです、それがそれほど意味を持ちますか?”この国では考えようとする人間は、皆おかしくなるようだ。考えない人間だけが、悠々自適風に生きていられるようだ。”と本文中にありますが、それは、ある意味本当です。ダメになったのは男女共にです。まぁ、覇気がないのは殆ど男性ですが。今の普通の大学生は、この著書に出てくる哲学者もその著書も読んだことないでしょ。林秀彦さん!”こんな難しい人生を歩んだ人は、日本では少ないのだろう。”何て云うのは「思い上がり」です。貴方は単なる英語ができる単なる脚本家なんです。著者より若くても、著者の貴方の持つ知識より、広範な知識を持ち、多くの観点から貴方の「日本人論」も含めて思考する者も居ります。ただ、絶対に社会には出て来ないだけです。著者の知識はある方向では準専門家ですが、911問題も白人社会(ファイナル・エリート=イルミナティ)の陰謀を書きたき事分かりますが、はっきりとはお書きになれないでしょ(知ってても書けない)。英語、仏語、ドイツ語等に比べれば日本語で論理的記述は長くなりますが、可能です。勿論、現在、21世紀にです。英語英語はあまりキチンとした文法的、構造的体系を持つ言語ではありせんが、世界で一番話されているから、仕方ないでしょう)のキチンとした教育は現在は必須ですが将来は分りませんよ。教育次第なのです(英語教育の為でなく、もっと基本的な太いバックボーンの形成の為に)。今の大学生も大人もウマシカ族ばかりですから、先ず、いらない大学は(国公私立問わず)半分は許可取り消しにして、小学校からの教育制度、日本人が日本人の為に早急に立て直すことが必要ですが、現在の教育者、関係省庁もウマシカ族の集合体ですから、現実的には不可能でしょう。しかし、21世紀に残した子供たちは?その後、数世紀も人類は持ちません(証拠は?言えません)。ファイナル・エリート=イルミナティの陰謀?てな時代が来ます。どうせ、約40億年後には太陽と運命を共にするかアンドロメダ銀河とのコライドでおしまいでしょう?それはともかく、言語、宗教、哲学etc. は蜘蛛の糸のように関係しており、「論理的言語」だけを議論できません。貴方の著書は考えすぎる日本人としては、物足りないし、著者の青年期に於ける基礎が西洋哲学であること知ってやはりね・・・手品の種がばれました。前著書で分かっていましたが。著者に広い意味での自然科学の素養がないこと、西洋文化以外の文化に関する無知も毎回同じ議論繰り返す要因の一つです。科学の観点からすれば白人種は肉体的に劣等種です、それに、アングロ・サクソンは文明などとは無縁の種族で、田舎っぺでした。このことはっきりと書かないと読者には誤読されます。西洋文明のオリジンはギリシャです。インド哲学、中国の文化の知識も70代としては少ない、「みだらの構造」は貴方自身の郷愁に過ぎない。古代インドのカーマスートラ が中国経由で入ってきたものをお手本にしている訳で、別に胸を張って「我が国古来の」などと威張れる筋合いのものでもありません。しかし、性愛の悦びを追求する純然たるセックスのマニュアルだったはずのカーマスートラも中国に渡って素女経に取り入れられると、性を健康増進の役に立てようとする「房中術」というものへ矮小化される。「不老長寿のために行うセックス」というケチくさい考え方は、日本最古の医学書と言われる「医心方」の「房内篇」にもそのまま伝わった。しかし、古代の神話においてさえセックスがのびのびと謳歌されていた日本の文化に中国式の房中術がそのままスンナリと定着するはずもなく、それは700- 800年を経てやがて遊び心たっぷりの「四十八手」として春画に結実しました。「四十八手」は紆余曲折を経て「カーマスートラ」本来の姿へと回帰した訳です。それも御存じないらしい。貴方の一番読者を納得させるのは「日本人はこうして奴隷になった」のドラマのラッパのみです。貴方と岡潔博士の日本人への愛情は比較にならない。年上の貴方には失礼だが分をわきまえることです。しかし、貴方の日本人、文化への憂いはよくわかります。
著者お勧めの論理的思考法ではだめです。C.Castaneda「The teaching of Don Juan」でアメリカ・インディアンの「心の道」もお学び下さい。著者はまだ70代ですから可能でしょ。しかし、もうすでに如何なる手段を講じても日本民族にあまり明るい将来は来ないことは変わりませんが。ウマシカにはウマシカの運命が待っています。人間は論理、前頭葉のみでは生きられないこと御存じでしょ。人間はある意味不幸な動物なんですから。解りますか。この著者のすべての著書は「ある種の偏った雄たけびで」お薦めはしませんが、真実も叫んでおられるのでお読みになるのは刺激にはなるでしょう。レビューではなく、著者への語りかけの形を取りしこと読者の皆様にお詫びいたします。
さて、“911・考えない・日本人”どころか“311・どうする・日本人”に成り果てた現在。さあ!考えつつ行動せねばならないときに我々はどうするのか?それが日本の将来を決めるのだが・・・。日本の政治家、官僚、学者なんてな〜んにもしませんよ!川の流れのように〜♪ってね。庶民も・・・。 911・考えない・日本人 関連情報

林秀彦 日本を捨てて、日本を知った

未だに日本人の中にはオーストラリアという国について、何か「ハッピーカントリー」の如く妄想を抱いている人々が多いのではないだろうか。

確かに観光旅行ではそれなりに楽しいこともあるやもしれない。

しかし実際にそこで現実に生活をするとなるとその状況ヘ一変するということをこの著は教えてくれている。

海外で中流以下の生活を送る邦人達は大なり小なり暗澹たる思いをさせられることが日常的である。特に豪州はハワード首相の若い頃まで人種差別移住政策が取られた国であり、今では違うといってもそのことを公式には謝罪していない。実際今年も豪州最大の都市シドニーで大規模なアラブ系住民に対する人種偏見暴動が起こっているのは記憶に新しい。

著者の冷静かつ素直な描写がオーストラリアのこうした真の姿をわかりやすく伝えているという秀逸の作であり、海外の現実を知らない人々にぜひお勧めしたい名著である。 日本を捨てて、日本を知った 関連情報

林秀彦 日本人はこうして奴隷になった

この著者の品格と、それに反比例するが如き、この日本に巣食う洗脳された九割方の
似非アカデミック家畜共の度し難い能無し加減に加え、無自覚さ丸出しの阿呆面を
海外逃亡も適わず産まれ落ちた時より目の当たりにしてきた当レビューの
筆者ですら、遣る方無い心持ちで、しかし、この本の説得力に勝る講義と
その反応を、もはや期待する事すら虚しい程に老若男女、この国は既に
れっきとした亡国である。

それでも、この汚れた市場に遥々還り、よくぞ言ってくれたと身震いを覚える痛恨の書。 日本人はこうして奴隷になった 関連情報



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