B面集のリップスティック〜と今作でほぼ全ての流れが掴めます。
まずは今作を聴いて次にリップ〜を聴く事を薦めます。
☆マイナス1はメンバーの希望とは思いますが、ジャーナル〜から
曲が1曲も入っていません。ファンとしては全オリジナルから少し
ずつ入れて欲しいと思ってマイナスにしています。
リッチーへの思い云々はあると思いますがそれも含めてマニックと
私は思っています。
ナショナル・トレジャーズ 関連情報
ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記 [Blu-ray]
全体的な脚本・演出ともに星3から4程度
悪くも無く良くも無いがまあまあ面白く見れた。
謎解きのプロセスと悪のグループの対抗という
構図にもっと繊細にもっと深く掘り下げれば
もう少し面白く見れたと思う。
監督は映画の視聴者のターゲットに
子供や年配者も含めたために
解りやすいシナリオにもっていたのだと思います。
家族そろって見る映画として捉えれば良画。
インディージョンズシリーズみたいになってきましたね。
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常にハラハラドキドキで、宝のありかのナゾ解明にあたり、奔走するところ、それも、「アメリカ独立宣言書」を基軸にして、トラブルが続出する中、ハードルを越していくところにひと時も目が離せません。
コワイものみたさのスリル満点のところに、ワクワクする期待感が絡まって、最高におもしろい娯楽映画に仕上がっています。
また、アミューズメントとして、アクションを付け加えることにより冒険心がくすぐられます。
そして、ネアカでヒロイズムを前面に出している「インディ・ジョーンズ」シリーズとは一線を画し、ナゾを解き明かすストーリーの階層を深く掘り下げているところがひとつの特徴だと思います。
こういったトレジャーハント系映画では、架空とは分かっていても、そんな中でいかに真実味を持たせるか、そしてストーリーに矛盾が生じていないかどうかが視聴評価や価値の分かれ目となります。
ニコラス・ケイジの持ち味とする、生真面目なところがあって、挙動がオドオドしているけど、意思は頑なに強いという魅力が湧き出ています。
彼のお相手がダイアン・クルーガーというドイツの女優さんですが、このナショナル・トレジャーシリーズで活躍し、知的な感じの美人さんです。
ご家庭で131分の上映時間を存分に楽しむことができると思います。
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最近のスペクタクル映画やバイオレンスアクションと比べると、知能戦主体。
「インディ・ジョーンズ+ダ・ヴィンチ・コード+ルパン三世」といった感じで、丁寧な作りには好感が持てる。
意外な人選の『クルーランニング』『あなたの寝てる間に』のジョン・タートルトーブ監督の演出は人間味と温かみが有り心地よい。
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ザ・ワイルドライフ・フォトグラフス (ナショナルジオグラフィック)
生命の尊厳あふれた写真集。表紙のライオンの孤高の姿には畏怖の念さえ感じます。写真としてのすばらしさは勿論,自分の生命を見つけたくなる一冊です。 ザ・ワイルドライフ・フォトグラフス (ナショナルジオグラフィック) 関連情報