セリーヌディオンやマドンナ、ボンジョビなど大物が素晴らしいライブをしていますが、
ことに目でも楽しめて、一緒に歌えてとなるといつの時代もスーパーアイドルの全盛期のライブが一番だと感じました。やはり金の掛け方が違う笑 ここまでヒット曲満載の完成度が高く、派手なライブはポップ系では全盛期のブリトニー、バックストリートボーイズ以来だと
本気で思います。彼のライブを見終わった後には自然とダンスをまねしたり、ピアノやギターやアカペラでカバーしてyoutubeに乗せたくなる人が多いのも想像に難くありません。
そして日本に引っ張ってこなかったプロモーターを恨みましょう笑
ライヴ・フロム・マジソン・スクエア・ガーデン [DVD] 関連情報
Summer Sonic 08に出るときいて聴いてみたのですが、
一聴すると、「なんかどこかで聴いたことがあるような感じだなぁ」
って感じがしたんですが、二、三回聴いてみて確かに強烈な個性は無いが、
一つ一つの楽曲のクオリティーの高さが半端じゃないと感じました。
ピアノを使った楽曲が多く、ピアノエモやポストロック辺りがツボな人には
アピールできる作品であると思います。
Radioheadからの影響を感じる気もします。
個人的にはApologize, All Fall Down, Tylant, Prodigalがおすすめですかね。
ColdplayやWaking Ashland、Melee、Muse、Carpark North、Eskju Devine
あたりのバンドにピンと来たら聴いてみてください。
ドリーミング・アウト・ラウド 関連情報
この曲順か?つなぎはこれで良いのか?
など 不満&???という点は多いのですが、
今年流行ったR&B、HIPHOPが1枚でわかるCDってあまりないんですよね・・・。
今年(主に前半)の流行の曲を思い出したい時はいいと思います。
DJ KAORI’S INMIX VI 関連情報
技術的なことや、プロデューサーだのタッグを組んだアーティスト達のスゴさってのは、デビュー当初からのファンである私なんかには良くわからないジャンルだったり年代の方々だったりするので、あまり理解出来てはいないです。
そんな中で、発売前のジャケットを見た印象や全曲聴いた感じが「やっつけ」な気がして仕方がないのです。
聴いて行くうちに良くなっていくんでしょうけれど、エロティカあたりの勢いが感じられない気がして・・・
それでもファンでありつづける自分だったりするんですけど。
ハード・キャンディー 関連情報
2007のTimbaland Presents: Shock Valueはどの曲も随所にTimbalandブランドが散りばめられたいつ聴いても古さのにおわない、そういう超越的な作品だった。それに比べると、少しIIは見劣りしてしまう。前作よりもかなりPop (rock)にビートは流れていき、Black Eyed PeasのE.N.D.のようにparty tunesばかりが収録されているのは少し残念。E.N.D.はもちろん、will.i.amが踊ってほしいというコンセプトを前面に押し出した作品で、私は大好きなアルバム。しかし、TimbalandのIIはpost-E.N.D.という感じで、先にBEPにやられているイケイケノリノリなdance musicからは少し一線を画して欲しかったというのは勝手な希望。KatyやMileyのティーンに人気のあるゲストを呼んでの、ちょっとtimothyらしからぬpopな感じは、正直腑に落ちなかった。 ティンバランド・プレゼンツ・ショック・ヴァリューII 関連情報