マンガ ローマ帝国の歴史1 ユリウス・カエサル、世界の運命を握った男
さかもと未明の絵は、やや読みづらいところがあるうに思われる。
構成や物語仕立てはよく練られていて、当時のキャラクターや社会情勢がよく理解できる。生き生きとした物語で当時の人々の生き様を学ぶことができる。
軍事や文筆でもいかんなく才能を発揮し、ローマの指導者として大活躍した彼の生涯からは学ぶことが多い。
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この曲は、もともと保健師だった方が、障害者や患者さんたちの心の支えとなる何か、想いをシェアする何かが欲しい、という熱い想いで作詞作曲、自主制作でCDを作ったものだそうです。
プロじゃないので、詩も曲も、正直荒削りな感じがあるのですが、何かこう、伝えたいことはとてもよく伝わってくるのです。
今こそ本当に 人生愛せそうです
まさに生きることに悩んだ人たちを支えたからこそ出てくる言葉だなぁ、と思いました。
さかもとさんも、歌手としてはまだまだですが、とても丁寧に、心をこめて歌っています。それがまた、ジーンと来てしまいました。
人生、いろいろあると思います。でも、まず生きている事自体をありがたく感じる。それがとても大事なんだということを教えてくれます。
人生(読み:いのち) 関連情報
さかもと未明の美人革命―ほしい“綺麗”は、こうして手に入れる!
漫画家である筆者が、美意識に目覚め、きれいになっていったプロセスと日常気をつけるべきことなどを簡単に書いたエッセイ。
「女の子なんだもん、きれいでいようよ!」という明るいストロークの裏には「ブスがきれいになろうという気持ちももたずに後ろ向きでいることは許されぬ」とも解釈できる独自の美に対する理論も垣間見れる。
女性がお金をかけるべき優先順位や、日常を地味に生活する大切さ、毎日の地道な積み重ねが美を作ること。
当たり前のようでなかなかできないことをわかりやすく教示している、女の子のためのエール本です。
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ふたりのH講座―「はじめて」から「ちょっと上級」まで (王様文庫)
今更ナニを(*^^*)って感じですが、
彼女とムフフフってしながら読んでます^^
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テレビで誰にも媚びずズバズバと本音でコメントされる未明さんに同じ女性としてすごく好感を持っていました。
本書も「男と女は平等ではない」「女子を武器にして何が悪い」「男子の嫉妬を利用する」など、ズバリと本音が書かれており大変勉強になります。私自身「仕事と家庭の両立」にすごく悩んでいたのですが、「両立など無理!」とここまでストレートに言って頂き、逆にスッキリしました。未明さんの言葉には厳しさだけでなく愛情が感じられます。だから好感が持てるんです。「消費されない女」になるためにはどうすべきか?仕事・恋愛関係・人間関係に悩む全ての女性に読んでもらいたいです。男性の人も参考になる充実した盛りだくさんの内容です!
女子のお値段 関連情報