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以前はパソコン毎に型ACアダプターの型番が異なったが、今は共通でありがたい。 ★松下 Panasonic Let’s note CF-S10/N10/J10/B10用AC CF-AA6402AJS 16V-4.06A(3.75A)互換可★ 関連情報
スターウォーズ トランプ ダブルテック(ヒーローデック&悪役デック)
全キャラクターというわけにはいきませんが、
トランプの枚数だけ、ヒーロー、悪役の絵柄が
個々印刷されています。
遊ばなくて眺めているだけで楽しいですし、
オリジナルゲームを考えて遊んでみても
楽しそうです。スターウォーズファンなら黙って買い!
スターウォーズ トランプ ダブルテック(ヒーローデック&悪役デック) 関連情報
皆さんご指摘のとおりbootlegの類です、というかファンであれば映画「Let it be」がDVDとして正規にリリースされていないことは多くの方がご存知でしょう。ちなみに私はAmazonUKから入手して2550円でした。Amazonの画面上で日本とUKとの違いを見ると、パッケージのベースの色が黒(日本)と白(UK)で異なりデザインも違いますが、リージョンコードは双方とも「1」となっており対応していないプレイヤーでは再生できないことになっています。しかしAmazonUKから私に送られてきたものは、リジョンフリー(「0」)の表示がありリージョン1に対応していないプレイヤーでも再生できました。またパッケージの色は白ではなく黒(AmazonJPとは異なるデザインです)で、送り主の住所はRossia!と、何やら疑わしい匂いがプンプンしましたが、再生された内容は‘一応’私の知っているLet it beでした。Anthology第8集(以下Antho.8)に収めれた内容(映画の一部)と比較して質が大変悪いと記述されているレビューアーの方がおられましたが、少し具体的に問題点を指摘したいと思います。このDVDは音声はたぶんモノラルで録音レベルはかなり低いですが、音量を上げるとノイズが酷いというほどではなく、もちろん良くはありませんがなんとか鑑賞に堪え得る程度かと思います。画面もAntho.8と比べると相当暗く、一番の問題は「トリミング」でしょう。これもどなたかが指摘されていましたが、Antho.8と比べると画面の縁が2〜3割(もっとかも知れません)がカットされていて映画のハイライト‘rooftop concert’では明らかに必要な部分までカットされていて非常に残念な結果になっています。縁をカットして拡大しているので、きめも粗く感じるわけです。ただAntho.8もそれはど高画質とは思えず、トリミングさえなければ画面の明るさも好みがあるし、きめの粗さも気になるほどではありません、なにせ40年以上前の映画ですから。これはあくまでもAmazonUKに注文してRossiaから届けられたDVDの話ですが、とにかくどこから手に入れようがbootlegですので、似たり寄ったりの出来かと思います。
ということで問題は多々あるもののファンならば必携の1枚です。なぜなら、彼らが映像に残した数少ない‘まともなコンサート’の中でもおそらくベストと言ってよいrooftop concert全6曲を通して見ることができるのはこれしかないのですから。Antho.8からは不完全なDon't let me downとGet backしか見ることができません。wikipediaの「映画のソフト化」という項に書いてありましたが、正規DVDに向けての作業は進められいるもののどうやら前途多難のようで、リリースされるのはいつになることやら・・・・。とにかく以前なんらかの形(上映された当時、その後の一時的に発売されたVHS、少なくとも一回は行われたテレビ放送など)で観たことがあり、もう一度観てみたいと思っている方、うわさには聞いているが、まだ一度もrooftop concertを通して観たことがないファンの方、必見です。あまり質のよくないものに7000円も?とお思いの方は私のように2千円台で手に入るAmazon.co.ukにチャレンジしてみてください。ちなみにAmazon本家のAmazon,comでは手に入らないようです。
Let It Be [DVD] [Import] 関連情報