時間割形式で、キャストの紹介、背景の説明、スイッチやベルトの解説などが盛りだくさんです。帯にあるように、スタート編としては、わかりやすくて良いと思います。
映画の直前ということで、オーズの渡部秀くんとの対談も、キャラの違いが楽しいです。
個人的には、スーツアクターの高岩さんの話が読みたくて購入したので、あの決めポーズがどこからきたのか?の謎がとけたのが収穫でしょうか(笑)
放課後の項で、12話までのストーリーダイジェストが載ってます。復習できますよ。
仮面ライダーフォーゼの教科書 関連情報
和田光司さんの久々の新曲!
やっぱり
デジモン=和田光司
ですよね(*^o^*)☆
もうかなりかっこよく熱い曲になってますよ!
2曲目は主人公のライバルの楽曲でこりゃまたカッコイイです!
3曲目は…祭っぽい曲で面白いです
(ドンドコモンのキャラソンかな??)
デジモン好きならぜひ☆
WE ARE クロスハート! 関連情報
DRAGON QUEST ダイの大冒険(22)閃光の章 (集英社文庫コミック版)
子供の頃に夢中で読んだ記憶があったけど結末が思い出せなくて、大人になった今再び全巻買って読んだ
昔の作品とはいえ色あせない感動がそこにはあった。ゴメちゃんとダイの出会いと最後をみて思わず泣いてしまった。
ドラゴンクエストの世界観を活かした名作。
DRAGON QUEST ダイの大冒険(22)閃光の章 (集英社文庫コミック版) 関連情報
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫―コミック版)
この巻には見所が大きく二つあります。ダイ一行VSハドラー親衛騎団で、ポップの新技「メドローア」が初登場します。その威力は圧巻…さすがのオリハルコン軍団も…。もう一つは空手ねずみのチウが意外な行動に出ます。「…おまえにはザコに見えるかもしれないけど…、はじめて…、はじめてできたぼくの子分なんだ!わが隊の隊員たちだっ!…ぼくは隊長だぞっ!隊長は部下を必死で守るものなのだあっ!!」小さきものの意地が伝わってきて、感動します。ちなみに単行本で言うと19~20巻くらいに当たります。 DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 12 (集英社文庫―コミック版) 関連情報
DRAGON QUEST―ダイの大冒険― 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
2巻では「第3のアバンの使徒」マァムと魔王軍の軍団長のクロコダインが登場します。
この巻のポイントは「卑怯」です。
強敵を前に仲間を3度も見捨てたポップと、ダイ一行と戦い、深手を負わされた
ことで心に迷いの生まれた魔王軍の軍団長の一人「クロコダイン」
ずるいことをした、罪悪感を感じた、そのあと自分がどう行動するか。
ここで二人の明暗が分かれます。
仲間と言う以上に「異性」として意識し始めたマァムとの出会いと
偽勇者一行の魔法使い まぞっほの言葉が、卑怯者だったポップを変え、
そしてそのポップの変化が敵であるクロコダインをも変えます。
正々堂々と戦うこと、男の誇りの大切さを悟り、地位を守ることに
固執した自分を恥じて自決したクロコダインの潔さが好きです。
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