How To: Sony Vaio Laptop - Fan Cleaning Step by Step VAIO

MOVIE STUDIO PLATINUM 12

Amazon Vine 先取りプログラム™　メンバーによるカスタマーレビュー (詳しくはこちら) 普段は「adobe Premiere Elements 9」を使って
昔のHi8等やDVビデオを色調等の補正、編集をしています。
このソフトの動作環境は２GHzのCPUということなので、
Core 2 Duo/2.0GHzのパソコンでも
SDビデオなら大丈夫かな？と思って使ってみました。
ソフト自体は独特の使い方ですが、「操作手順チュートリアル」という
昔のMacにあったガイド機能のような方式のガイドを使うことで、
どこのアイコンやタブを使えばよいかを指し示してくれます。
ただ、パラメーターをどう調節するかまでは示してくれません。
ガイドブックの欲しい所ですが、今は１種類あるのみで、
大きな電器店のパソコンガイド本のコーナーにも見当たりませんでした。
このへんは「Premiere」シリーズの方が強いところですね。
ソフトの操作性は重くはなく、なんとかプレビューも動きました。
（Core 2 Duo/2.0GHzでSDサイズの動画の場合です）
一方で、レンダリングはかなり重かったです。
640×480で30秒の動画を、少し拡大して下部のノイズ部分等を無くし、
色調と彩度を補正して、シャープをかけてフェードイン、アウトをつけて、
H.264のmp4の動画を作るのに、「Premiere Elements９」で
レンダリングすると、1分40秒で出来たのに対して、
このソフトで行うと、レンダリングに 4分48秒かかりました。約3倍です
Premiere Elements９でいうと、追加で手ぶれ補正処理をした時の
所要時間に近いです。私のパソコンでは実用的な時間とは言えません。
動作環境をよく見ると、GPUメモリが最低512MBなので、
そのあたりが厳しいのかもしれません。
古いパソコンの方はSONYのソフトウェアのHPから
試用版をダウンロードされてから、購入を検討されると良いかと思います。

このソフトも、よくある上げ底ソフトと同様に、
紙ケース入のDVDとシリアルNoの紙、保証書の紙等が入っているだけです。
この内容物には、このサイズの箱は要りません。DVDのトールケースで充分です。
マニュアル（クイックスタートガイド）はPDFファイルでDVDに入っています。
製本されたガイドが無いと不便なので、プリントしてみると
A4の用紙23枚に両面印刷をすることで、
A５サイズ、約80ページの小冊子が出来ました。
この程度の小冊子をどうして付けることが出来ないのか？
上げ底箱のコストは削らずにユーザー向けのコストは削る・・・
ソフト会社の方々はいい加減に悪しき慣習はやめて、
本当にユーザーに必要な内容にして欲しいと思います。 MOVIE STUDIO PLATINUM 12 関連情報

バイオハザード [DVD]

ゲームを映画化するのって、難しいですよね、きっと。
原作の良いところを残しつつ、雰囲気、展開、世界観などをスケールアップさせなくてはいけない。さらにプラスアルファ。さまざまなヒットゲームが映画化されてきましたが、この作品はうまくまとまっていると思います。

ゾンビの描写も血みどろグチャドロ系ではないので、心臓の弱い方へもオススメできます。（弱い方は元々この映画を観ようとはしないかも）

ＢＧＭもカッコいいし、ストーリーもしっかりしてる。
何よりミラがかっこいい。
ラストも２に繋がる終わり方で、続編への期待が持てます。
２を観たらまた１が観たくなる。
個人的には、２よりもコチラの作品の方が好きです。バイオハザード [DVD] 関連情報

完全マスター VAIOでビデオ編集 (ユーリードDIGITALライブラリー)

　わたしは「type R」を使っていますが、ＤＶＤ編集ソフトが幾つか入っているし、高機能モデルなのでそのパフォーマンスも十分生かしたいし、迷ってしまいます。
　VAIOに標準搭載されている「Click to DVD」や「DVDit!」など、DVカメラで撮った映像を自分でカスタマイズして編集するためには必須のガイドブックだと思います。完全マスター VAIOでビデオ編集 (ユーリードDIGITALライブラリー) 関連情報

モア・ラヴリー・デイ