collections! 本上まなみの極私的大阪 [DVD]
アップ多すぎで、「歩きにくそう」とか余計な事を考えて集中できませんでした。
しかし、ファンの浅はかさで、もっと色んな所を歩いて欲しいと思ってしまいました。
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山本文緒の、原作本から先に読んだのだが、暗くて、多少、重苦しいムードは、本も映画も同じだった。さとる役の本上まなみは、正直なところ、あまり適役ではなかったのではないか。精神を病んでいるさとるには、もう少し、違ったキャスティングの方が、映画に緊張感が出たような気がする。誰がはまり役かは、わからないのだが・・・。最後のシーンの、さとるが鉄男に、「生きていて良かった」と言う場面は、生きることって、どんなことなのか、を思い知らされるような、名場面だと思う。 群青の夜の羽毛布 [DVD] 関連情報
ananに掲載されていて、いつか本になるといいのになぁ~と
思っていたので、すぐに買ってしまいました。
約1ページに1品、本上まなみさん、はなさんなどが紹介した
気軽に、又はお上品なおやつ・・・全国的に有名な
トップスのチョコレートケーキ、などが掲載されています。
また、それに合いそうなお茶、コーヒー、ジュースやパンに
付けて食べると美味しいバター、ジャム等も紹介されています。
私は、「いちじく・ローストアーモンド入り」「りんごのお菓子薄紅」
「メロンババロア」「市田柿デザート」を食べてみたいと思いました。
著者たちの思い入れたっぷりのコメントを読んでいると
つばをゴクリと飲んでいる自分に気がつきますよ。
贅沢なおやつ 関連情報
透き通るようなその白い肌。
触れてしまえば折れてしまいそうな、その細い指先。
全てにおいて、“可憐”と言う言葉を兼ね備えた美しい人。
本上まなみさん。
彼女が、志賀直哉の「暗夜行路」の舞台となった京都の街並みを紹介する作品です。
その美しさと、少しギャップのある“はんなりトーク”が潤いを与える秀作です。
古都京都の映像美に映える、儚げなあの笑顔。
あなたも、京都を旅したくなること間違い無し。
本上さんのいた風景をカメラに収めたくなります。
本上まなみの極文学的京都 [DVD] 関連情報
& Premium (アンド プレミアム) 2015年 03月号
新しい本屋のスタイル、私の好きな本屋、本屋を巡る旅、台北の噂の凄い本屋を歩いてみよう、そして、ニューヨーク、巴里、京都と続いています。全国にはポリシーを持った本屋があるのだなあと思うとうれしくなってきます。たった一冊の本に巡り合うためにもこまめに良い本屋さんを訪れようと思いました。なかなか啓発して貰える良い内容でした。 & Premium (アンド プレミアム) 2015年 03月号 関連情報