ジャパニーズ・シティ・ポップ (ディスク・コレクション)
70〜80年代物を中心にこれからcity popsをきく人にはオススメ! 山下達郎、吉田美奈子、松任谷由実など大物アーティストなど沢山アルバムを出しているのにどこから入っていいかわからないという迷いがある人でも安心サポート。ただ90〜2000年以降のは正直あまり参考にはなりませんでした。
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HGUC 1/144 RMS-106 ハイザック (連邦軍カラー) (機動戦士Zガンダム)
ハイザックの連邦軍仕様です。ハイザック緑との違いは、ティターンズ、および連邦軍のマーキングシールの付属、カラーリングの変更となっています。可動領域は、腕が約80度、足が約90度ほどです。腰は左右に少々スイングし、頭部は上下左右に動かすことができます。個人的にいいと思ったところはバックパックの放熱フィンの可動領域が非常に広いことです。上下左右に可動させることができ、ポージングをするのがとても楽しいです。付属品は、ザクマシンガン改、オプションシールドが付属。マシンガンの方はマガジンの着脱、グリップの可動による両手持ちが可能となっています。シールドの方は両腕のどちらにも取り付けることができます。しかしながら、少し小さめです。配色は、なかなか良い方でしょう。しかしながら、関節部、マシンガンのグレー部が劇中の物とあまり合っていないと思ったので、ガンダムマーカーのグレーで塗装。他にも、スラスターのレッド、ブラック部、放熱フィンのブルー部を部分塗装しました。仕上げにスミイレをしてやると部分塗装で仕上げても見栄えが良くなりました。プロポーションはほぼ良好、なのですが、首が少し長いかなーと感じたのでポリキャップの一部を切除しました。そのほかに気になるところはありませんでした。欲を出せば、ハイザックの豊富な武装が付属していないことが、残念だなーと感じました。なので、今回は星4つとさせていただきました。余談となりますが、緑ハイザックと一緒にこの商品を買ってみてはいかがでしょうか? せっかくティターンズのマーキングシールが付いているので。
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Little Bead Boxes: 12 Miniature Containers Built With Beads
ペヨーテステッチでビーズのボックスを作るこの本ですが、最初、図案だけを見ながら作成していたところ、ビーズの色を入れ間違えたりして悪戦苦闘していましたが、図案の横に一緒に書いてある、仕様書(ビーズを〇〇個ずつ入れる指示書)を見ながら一段一段ペヨーテをしていくとあっという間に作れました。
ビーズボックスの場合、ヘリの部分がどうしてもふにゃふにゃになりきっちりとした形がとれなくて、日本のレシピ本に乗っている物だとなんとなく満足がいきませんでしたがこちらの本はヘリの部分の始末をしっかり載せてあり、図説にもなっているので英語がわからなくてもステッチ経験者ならば十分理解できる物だと思います。
一応、4角形と5角形と6角形を作りましたが、5角形が一番きっちりと仕上がるような気がします。
糸の引き具合などもあるとは思いますが、4,6角形はたるみが出来てしまうようなきがするので、今後作る際の課題ではあります。
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MONO第35回公演「なるべく派手な服を着る」 [DVD]
2011年10月、劇作解体新書という企画に、こちらのMONOの劇作家土田英生さんが出演されていました。
その教材として「なるべく派手な服を着る」の台本をいただいたのですが、会話のリズムやキャラクターの個性が活字からもリアルに想像できるほど秀逸な作品でした。
舞台上ではどのように表現されたのか、どうしても知りたくて本商品を購入いたしました。
劇団のカラーを知らなかったので、イメージとの食い違いはありましたが、とても好感のもてる良い劇団だな、と感じられました。
作品のテーマは家族です。家族という定義は何なのか、色々と考えさせられるテーマですが、小難しいことを考えずに、純粋に楽しめる作品です。
そしてなにより、舞台セットが素晴らしい。
土田さんは舞台セットから脚本を組み立てていくらしいので、作品を担う重要なファクターの一つとして、舞台セットにも注目してほしいと思います。
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家をつくって子を失う―中流住宅の歴史 子供部屋を中心に
この本を読んで、今まで子供部屋に持っていたモヤモヤした考えがすっきりしました。
お子さんをお持ちで家を建てる方には、第6章、特に「子供部屋の害について」は必読といえると思います。
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