シェリーに口づけ / ミッシェル・ポルナレフが再び聴けるのがいい。またこの曲を番組のテーマにしてくれたのもありがたい。 ヒッツ・オンTV Drama&MOVIE~CLIMAX~ 関連情報
3人の主人公がそれぞれの立場でそれぞれの人生に悩み、苦しみ、そしてそれぞれの答えを出していく。「自分を必要としてくれている人達がいる。だから自分もその人達を必要とする」 それは決して甘えではなく生きていく上で大きな愛でありやすらぎである。そんなことを教えてくれる作品です。
どんなことでもいい。小さな一歩を踏み出そうとしている方、または踏み出す勇気を求めている方。ぜひ読んで見てください。 夢のカリフォルニア 小説版 関連情報
映画を観終わった後に耳に残るフェイ・ウォンの「夢中人」と「ママス&パパス」の夢のカリフォルニア。
残念ながら本アルバムには、夢のカリフォルニアは収録されてないんですよね。
他の曲も聴いていると、あのシーンで使われてた曲だな…
と情景が浮かんでくる、よくできたサントラです。
予断ですが、夢中人はクランベリーズというグループのカバーだそうです。そっちは聞いたことないです。自分の中では、フェイの歌に定着してます。 恋する惑星 ― オリジナル・サウンドトラック 関連情報
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どれを聞いても楽しい!
FINEも一緒に買ったけれど、私はこちらのオムニバスの方が好み。
安心感のあるエンヤやエルトン・ジョンもいいけれど、
ミッシェル・ブランチ、リサ・ローブ、アンクル・クラッカーがお気に入り。
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