初めて聞いた瞬間『シゲさんの声が僕のイメージと違う』と思っておりましたが、繰り返し聞く内に『いや、シゲさんは絶対にこの声だ!』と思うまでになりました。ちなみに他のキャラの声は最初に聞いた時からから全くイメージ通りでした。
ストーリーも含め監督さん他スタッフの方々の原作に対する熟知度や理解度という点に関しては抜群に秀でていると思います。『原作のイメージを壊したくないから聞きたくない』と思われておられる方には特にお薦めです。
(続編も含めて)絶対に、聞いて損はないと思います。
ドラマCD ちとせげっちゅ!! 関連情報
シンタの父カズヤの職業がとうとう明らかに
サラリーマンだと思ったら違ったんですね
で、後半は新たな展開が・・・
コイネコ 8 (サンデーGXコミックス) 関連情報
あいかわらず、ちとせのママがエロ過ぎます。
旦那が羨ましい。
ちとせ、雛子、みさき。この3人の中で胸がある子が明かされます。
後半は後輩先生の活躍が目立ちます。(オタクとしての)
あさこげっちゅ!が1話しかないのが物足りないですが。
とにかく初期に比べると、ちとせのママの出番が多くなり
エロいネタが増えてきました。
この時点ではアニメ化決定!ってことで、まだ作者もアニメを見てないのですが喜んでいるようです。
個人的には30分枠でやってほしかったですけど。
(CDドラマとはキャストも違うし)
次が楽しみ。
ちとせげっちゅ!! 8 (バンブー・コミックス) 関連情報
屋根の上から告白してきた少女は、実は毎夜部屋に来る猫だった
て感じのラブコメですね
猫少女、ではなく、少女に変身出来る猫
ラブとコメディ、どちらに偏るでもなく、良い感じのバランスで楽しく読めます
表紙の絵柄を見ると、可憐な感じもしますが、
実際には表情の乏しい、ぶっきらぼう系な少女ですね
元が猫だから、人間とのギャップをギャグとして楽しめるんでしょうけれども、
どうもギャグとしてはいまいちパンチがないですね
中途半端にパンチラとかするのも、絵柄的に魅力を感じず
絵自体はすっきりと見易いですね
何かこう、これだっていうものが感じられない
二巻目以降を買いたい、と思わせる何かが足りない
小学生くらいには楽しく読めるのかも知れませんが、
おっさん的にはありふれた記憶に残らない漫画かも知れません
決してつまらなくはないんですが...
コイネコ 1 (サンデーGXコミックス) 関連情報
柏原がモテ過ぎている。
小学生(ちとせ)、実の姉、姪、麻子先生、果ては義理の兄にまで(笑)
83ページは、みさきちゃんファンの夢を壊します。注意。
雛子はかなり、おかしくなってきました。
後輩先生が柏原に名刺を渡してるが、名前はなんて書いてあるんだろう・・・
全体的にややエロネタが増えてます。
番外編 あさこげっちゅもまた登場。
ちとせげっちゅ!!(7) (バンブーコミックス) 関連情報