ハイドンとモーツァルト
当時のフォルテピアノ(レプリカ)による演奏だそうである。当然音色は現代ピアノと大きく違うが、弦の弾けるような独特の音が直接伝わり、この楽器に合わせた録音のせいでもあるのか、小ぶりのサロンで鑑賞しているような雰囲気につつまれる。当時の楽器は良く言えば楽しく明るいが、悪く言えば平板といった印象があったが、表現の多彩さは現代ピアノに劣らず、低音部などには意外な深淵さが感じられる。なるほどチェンバロから現代ピアノに至る過渡期の楽器であるからだとすれば、それも頷ける。ただ聴くだけでも楽しく美しいアルバムだが、おそらく時代背景も含めた丹念な考察と解釈の成果でもあるのだろう、両作曲家のフォルテピアノに対する取組みの違いが演奏者自身による解説で論じられており、このアルバムの価値をさらに高めている。
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ムー DVD-BOX 1
これでようやくムー2作がコンプリート。
次は「時間ですよふたたび」と「たびたび」・・・と進んで欲しい!!
特に「たびたび」は何故かCSでの再放送もない。(何か権利関係でも?)
ムー直系の傑作ドラマとして、この場を借りて強力にリクエストいたします。
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『モンスターハンター』プレイ漫画 モンでき。むいむい編 (ファミ通BOOKS)
前巻に引き続き、kindle版で購入。
前巻はkindleで見ると少し薄めの表示となっていたのだが、
今回はばっちりくっきり表示されるのでとても満足。
もんできB面の文章も拡大せずとも何とか見える感じ。
内容については、皆さん数年続けてハンターをやっているだけあって
んなアホな的な内容は薄れていますが、
野郎ハンターとは違った視点でモンハンを楽しんでいる様子がうかがえて、
相変わらずの楽しさです。
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桜、みんなで食べた (劇場盤) [CD] HKT48
健康上の理由で握手会にも行けない自分が劇場版を買う理由はひとつ、ここにしか入っていない「音源」です。
カセットテープの時代ならテレビでもラジオでもイヤホンジャックさえ付いていればテープに落とし込んでクルマで聴いたんですけどねぇ。
それはともかく博多バージョンのこの曲、いッスよねー!元歌も大好きだったけど博多弁、可愛いなあ(*^。^*
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デボラがライバル [DVD]
最近話題のイイ男!谷原章介ですが、パワフルなオカマ・デボラ役は意外や意外?超はまり役です。彼の新しい魅力を発見できることうけあい。後半での山荘でのニューハーフレヴューも見所ですよ。話自体は、吉川ひなののアイドル映画ってな感じですが、ひなの完全に喰われちゃってますから(笑)みなさんも前向きで可憐なデボラを見て、元気をもらってみてください。エンディングのひなのの歌がかなり「台無し」です、怒り超えて笑えます。でも、飛ばさないで最後まで見てね、最後に可愛らしい意味深なエンディングが・・・・?
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