90年代に一世を風靡したカントリーの超スーパースター、ガース・ブルックスの2001年の“SCARECROW”以来、なんと13年ぶりのオリジナルアルバム。全盛期を彷彿させるような作品ができるのか?全盛期のような歌唱がまだできるのか?などさまざまな不安を抱きながら、恐る恐るCDをかけてみた。だが、そんな心配はまったく持って論外ということが1曲目のアルバムタイトルにもなっている“MAN AGAINST MACHINE”を聴いて思い知らされた!彼はまだ生きていたのだ!アルバム全編を通して、あのガース節といえる美しいカントリーのメロディと歌唱が存分に堪能できたのだ。ブランクをまったく感じさせない美声も健在。古い友人に会えたような懐かしい感覚と、また熱いエネルギーをもらうことができ、最高の作品を世に出してくれたガース御大に感謝!感謝!の一言である。 マン・アゲインスト・マシーン 関連情報
もともと、7枚目のアルバムなので、「Seven」というタイトルのアルバムが、何故か、奇怪な日本語タイトルにされて登場。アメリカを代表するカントリー歌手であり、中身もコテコテではなくポップ、ロックが好きな人でもOK。しかしこの曲たちの日本語名は何とかならないのだろうか?気持ち悪い。。 だれか長く聞ける人はいないかな?と思っている人、是非聞いてみてください。 大地の心、僕の歌 関連情報
現代カントリーを、現代アメリカを代表する歌手、ガー
ス・ブルックスのデビュー作。これを聴かずして洋楽は
語れない。「田舎音楽」ともとられていたカントリーを
永久に変えた男の原点がここにある。
Garth Brooks 関連情報
現代カントリーを、現代アメリカを代表する歌手、ガー
ス・ブルックスのデビュー作。これを聴かずして洋楽は
語れない。「田舎音楽」ともとられていたカントリーを
永久に変えた男の原点がここにある。
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カントリーPOPと思って聴き始めたのですが,それ
だけではないですね.
全体ではしっとり聴かせておきながら,6(未発表)
や914では軽快なノリも楽しめます.
破綻の無い透き通る声が聴いていて安心です. ソングブック 関連情報