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眠れる美女 商品

眠れる美女 眠れる森の美女 ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤)

眠れる森の美女といえば、チャイコフスキーのバレー音楽を
随所で編曲して使っているのが有名ですが、
その中でもテーマ曲の「いつか夢で」はついついくちづさんでしまいます。
物語のイメージそのままの優雅なアルバムです。 眠れる森の美女 ― オリジナル・サウンドトラック (デジタル・リマスター盤) 関連情報

眠れる美女 ボリショイ・バレエ「眠れる森の美女」ザハーロワ&ホールバーグ [DVD]

DVD購入ではなく、2月のBS放映を録画しました。
久々の直近ボリショイでリニューアルという華々しい「お祝い」の演目としてこれが選ばれたんでしょう。
ニーナ・カプツォーワとのダブルキャスティングだったようで、2月頃の婦人雑誌にも特集記事がありました。私はザハロワファンですが、「眠り〜」はカプツォーワのほうが当たり役だったのでは。と感じます。
まさか、ザハロワが今になって眠りの全幕を踊るとは思いませんでした・・・。

出産して初映像で、痩せていた&かつら姿で初めは「ほんとにザハロワ?!」という感じでしたが、独特のポーズや手の動きなどで納得しました。大人びたダンサーなので第1幕はどうかな?という感想です。
バランスをとってきっちりポーズを決めるところは揺らぎもしないので「安心して観れる」というのはあります。
相手のホールバーグはABTからの移籍ということですが、ロシアダンサーにはない雰囲気を出してくれているし上手いです。
コールドバレエも体型が全員揃っており、足も綺麗です。そして上手いので(DVDのジゼルは何だったんだ?)まるで1幕はキーロフのようです。王子4人の存在も凝って他の版より目立たせていました。
衣装も明るくていいのですが、舞台は改築して変えたのか、今回だけそうしたのか分かりませんが、柄模様になっているので上から撮影されると大変邪魔です。
ちなみに、ずっと背後に垂れ下がっていたケープのような「紗幕」はなくなっています。

ボリショイをずっと仕切っていたグリゴローヴィチ演出なので、白鳥の湖と同じように「くっつけられる場所はくっつけて、省けるところは省く」という設定がされて演目も省略されています。
3幕の招待客として登場するおとぎ話の主人公も省かれている部分があります。

振り付けもお馴染みの目にするのとは違います。(特に2幕の幻影の場面でのオーロラの踊り)
セルゲイエフ版のように凝った演出がなくて、そういう点ではロイヤルバレエの「ピーター・ライト版」に近いといえるでしょう。
3時間以上も延々と「おとぎ話の平和な世界」を観るよりも私はずっと鑑賞しやすかったです。

ただ、ザハロワはやはり3幕の結婚の場が一番良かったし、そもそも「平和のおとぎ話」が題材なので、深い内容でもなく、どんなに上手いダンサーが踊ったところで何度もそう観たい演目ではありません。 ボリショイ・バレエ「眠れる森の美女」ザハーロワ&ホールバーグ [DVD] 関連情報

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